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手錠(Handcuffs)のタイプと特徴

手錠(Handcuffs)のタイプと特徴
手錠のタイプ 手錠には大きく「チェーンタイプ」「ヒンジタイプ」「リジットタイプ」の3種類があります。どれも基本構造は同じ(ラチェット式で腕を締めて固定)ですが、中央の接続部分の構造が違います。基本的には「チェーンタイプ」が多く使われており、チェーンタイプは手錠の輪(Cuff)に可動性があるため、相手の体勢や周囲の状況に左右されにくく、暴れている相手でも拘束しやすく、拘束後の移動や誘導などが行いやすいためです。
チェーンタイプ チェーンタイプ(Chain Handcuffs)中央が短い鎖(チェーン)でつながっている手錠。
【主な使途】警察の逮捕・移送・一般人による緊急時の拘束など
画像はBONOWI:Trilock Chain:0610202K
ヒンジタイプ ヒンジタイプ(Hinged Handcuffs)中央が金属ヒンジ(蝶番)で固定されている手錠。
【主な使途】暴れる可能性が高い拘束者・刑務所・護送・警察の逮捕など
画像はSmith & Wesson:300P-1
リジットタイプ リジッドタイプ(Rigid Handcuffs)中央が硬い金属バー(棒)で固定されている手錠。
【主な使途】暴れる可能性が高い拘束者・暴動・群衆警備・警察の逮捕など
画像はTCH:842B

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